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√3
第2章 痴漢2

割りとタッパがあるから、高校生位かと思って、学校の事とか聞いてる内に、なんか違和感生じて…
「真侑ちゃんは、今、何歳なの?」
って…
ガバッ…
思わず飛び起きた俺。
「見えない?」
コクンッコクンッコクンッ…
何度頷いた事か。
俺、逮捕?!
「俺が、今、24だから、えっと一回り違うんだ。」
「うん。そうなるかな?なんで?」
「…。」
無垢ってこわっ!!
「年齢ってそんなに大事?好きってだけじゃ、だめなの?!」
「そうじゃない…っめ、えっ?!泣いてる?」
¨えぇいっ!!形はどうあれ、したのは事実だし、可愛いし、傍においときたい!!¨
「形はどうあれ、まずは、宜しく!!」
で、今?
無事に第一志望に合格した、真侑は、週末だけ俺の家に来て、色々としてくれます。
「真侑ちゃんは、今、何歳なの?」
って…
ガバッ…
思わず飛び起きた俺。
「見えない?」
コクンッコクンッコクンッ…
何度頷いた事か。
俺、逮捕?!
「俺が、今、24だから、えっと一回り違うんだ。」
「うん。そうなるかな?なんで?」
「…。」
無垢ってこわっ!!
「年齢ってそんなに大事?好きってだけじゃ、だめなの?!」
「そうじゃない…っめ、えっ?!泣いてる?」
¨えぇいっ!!形はどうあれ、したのは事実だし、可愛いし、傍においときたい!!¨
「形はどうあれ、まずは、宜しく!!」
で、今?
無事に第一志望に合格した、真侑は、週末だけ俺の家に来て、色々としてくれます。

