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√3
第3章 終わり良ければ?

クシュンッ…
「寒い…。」
「ちょっと、待っててね。」
シュルッ…パサッ…パサッ…
ゴソッ…
「んっ?!」
ペタペタッ…
「ダメだよぉ!変なコトしちゃ。温めてるだーけ!」
手の感触だと、亜弥ちゃん、下着姿。こんなとこ見られたら…あっ、今日二人とも仕事か!!
モゾモゾッ…
「捕まえた。もう離さん。」
「エッチ!触らないぃ。」
プツンッ…
「あっ…やっ…嘘…」
ブラのホックを外した。
「ふふん。お前が、悪い。」
ッチュッ…ンッ…
「だって…寒いって言うから。寒い時は、人肌って。」
¨それ、ちげーし!意味。¨
亜弥ちゃんの胸を触ってると、乳首がたってきた。
あっ…
乳首を舐めつつ、空いた手で、下着の上から、盛り上がりを擦っていった。
「寒い…。」
「ちょっと、待っててね。」
シュルッ…パサッ…パサッ…
ゴソッ…
「んっ?!」
ペタペタッ…
「ダメだよぉ!変なコトしちゃ。温めてるだーけ!」
手の感触だと、亜弥ちゃん、下着姿。こんなとこ見られたら…あっ、今日二人とも仕事か!!
モゾモゾッ…
「捕まえた。もう離さん。」
「エッチ!触らないぃ。」
プツンッ…
「あっ…やっ…嘘…」
ブラのホックを外した。
「ふふん。お前が、悪い。」
ッチュッ…ンッ…
「だって…寒いって言うから。寒い時は、人肌って。」
¨それ、ちげーし!意味。¨
亜弥ちゃんの胸を触ってると、乳首がたってきた。
あっ…
乳首を舐めつつ、空いた手で、下着の上から、盛り上がりを擦っていった。

