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第2章 sex決行日

プチッ…プチッ…プチッ…

ハラッ…

ゴクッ…

瑠依は、パジャマを脱いで…

ムニュッ…

「こうして、触ってくれるだけでいいから…ねっ。」
「う、うん。」

布団の中で、裸の瑠依の胸を触ってた…

ムニュッ…ムギュッ…

んっ…んんっ…

凄く柔らかかった…

ゴクッ…

「な、舐めてもいい？」

おそるおそる聞いた…。

「うん。お兄ちゃんなら…」

ペロッ…レロッ…レロッ…

瑠依の丸まった乳首が、段々と固くなってくのが、舌伝いにわかった。

あっ…んっ…

胸を揉んだり、乳首を少し噛んだりすると、瑠依の口から言葉が漏れる…

ポコチンが、ムクムク大きくなってきて、苦しくなった。