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親知らず
第1章 夜の声
『あ…ぁ…っ…』
ゴクッ…
『晴香…アァッ…』
ギシッ…ギシッ…
ゴクッ…
¨すげぇ。あんな体制で…¨
見てるとポコチンが、ムズムズしてきて、いつの間にか握ってた。
ギシッ…ギシッ…
『晴香…ここは、どうだ?』
『あぁっ!!浩平…いいっ…』
ツンツン…
『相変わらずな感度…。愛してる。』
あっ…あっ…いいっ…
だめっ…あっ…
ゴクッ…
¨気持ち良さそう…。¨
ツンツン…ツンツン…バンッ…
いきなり背中を叩かれて振り向いたら…
「瑠…っ!」
危うく声が出るとこだった!
ゴクッ…
『晴香…アァッ…』
ギシッ…ギシッ…
ゴクッ…
¨すげぇ。あんな体制で…¨
見てるとポコチンが、ムズムズしてきて、いつの間にか握ってた。
ギシッ…ギシッ…
『晴香…ここは、どうだ?』
『あぁっ!!浩平…いいっ…』
ツンツン…
『相変わらずな感度…。愛してる。』
あっ…あっ…いいっ…
だめっ…あっ…
ゴクッ…
¨気持ち良さそう…。¨
ツンツン…ツンツン…バンッ…
いきなり背中を叩かれて振り向いたら…
「瑠…っ!」
危うく声が出るとこだった!