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親知らず
第5章 俺なりの覚悟
「瑠依?中、OK?」
「大丈夫…あぁっ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んあぁぁぁっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
瑠依の中で、俺のと瑠依のが波打ってるのがわかる…
ドサッ…
「疲れた…。ハァッ…」
ムニュッ…
「智…。」
ムニュッ…
ペチンッ…
「柔らかい…」
「エッチ…」
「お餅みたい…」
ペチンッ…
ゴールデンウイーク初日、親が仕事で居ないから、瑠依とエッチしてたが…
「瑠依?デートするか?久し振りに…。」
「ほんと?!わぁいっ!」
着替えて、街までいった。
「大丈夫…あぁっ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んあぁぁぁっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
瑠依の中で、俺のと瑠依のが波打ってるのがわかる…
ドサッ…
「疲れた…。ハァッ…」
ムニュッ…
「智…。」
ムニュッ…
ペチンッ…
「柔らかい…」
「エッチ…」
「お餅みたい…」
ペチンッ…
ゴールデンウイーク初日、親が仕事で居ないから、瑠依とエッチしてたが…
「瑠依?デートするか?久し振りに…。」
「ほんと?!わぁいっ!」
着替えて、街までいった。