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誰よりも君を愛する
第13章 医者と患者さん(包茎編)

良雄はたっぷり愛液を染み込ませて膣口を拭った脱脂綿を今度は捨てずにそれでクリトリスを優しくなでた。

ヌルヌル‥クルクル‥

『やぁっ‥ぁっ‥ああんっ』

たっぷり濡れた脱脂綿でヌルヌルとクリトリスの頭を撫でるとピカピカと光り輝いた。

『亜矢子、見てごらん、これが亜矢子のクリトリス‥』

亜矢子は首を持ち上げ初めて見る自分の体の一部に異様に興奮した。

ツルツルピカピカで小さくピョコンと飛び出しているクリトリスは可愛らしくて、しかし触られると
とろけてしまいそうな甘美さとビリビリと体中に電流流す恐ろしいスイッチのような‥

良雄もその可愛らしさを前にバスタオルの下ではペニスが発射寸前でゴリゴリになっているのを必死で耐えていた。

『可愛らしいでしょ?小さくて亜矢子にお似合いのクリトリスだね。指を離すとまた皮が被ってしまうけど今度から洗う時は皮を持ち上げて優しく洗ってあげてね』

『ン、はい、』
『亜矢子、この可愛らしいクリちゃんに初めましてのキスしてもイイ?』

『‥(赤恥)』

良雄は誰の目にも晒されず触れられず、亜矢子自身でさえ直接触れた事のないこの小さなクリトリスがすごく愛おしく思えた。

良雄は乾いた唇を唾液で濡らすとチュッと優しくキスをした。
『はう、ぁんふっ‥』

『可愛いよ、亜矢子。』

良雄は親指で愛液を掬うように滑らせ小さなクリトリスをなで上げるとぷるんと震えた。

良雄はまだまだ敏感過ぎるクリトリスを唇と舌で優しく包み込んでゆっくり首を左右に揺らした。

『あ、あ、ンン‥ああんっ‥ああんっ‥やあ~ダメ、旦那様‥ああん‥お口離して~やんっお願いお口離してぇ~オシッコ‥亜矢子オシッコ出ちゃ‥あんっ』

プッシャッッ

亜矢子は眠ってしまった。

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