パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 新婚生活

良雄が尿道口に口をつけてチュパッ‥チュパッ‥と吸うので亜矢子は太ももを震わせる。

『や、ああんっ‥ダメ‥ダメ‥吸っちゃダメぇ～出ちゃあ‥うからダメぇ～』
亜矢子は強制的な排尿感にアナルに力を込めて我慢した。

その時、膣圧に押されてイチゴがニュルリと出て良雄がぱくんと食べて残りの果汁と愛液を舐め尽くした。

『亜矢子、上手にイチゴ出せたね、おいしかったよ、イチゴと亜矢子のおツユのミックスジュースだから元気でたぞ～(笑)』

良雄は四つん這いの亜矢子のパンティを直し膝の上に座らせた。

『ん？亜矢子‥嫌だった？』

『だって‥吸うんですもの‥』

『どこを？』

『ォ、オシッコの穴のとこ‥』
『気持ち悪いの？吸われるの嫌い？』

『‥‥(恥)』

『だって亜矢子のおまんこが可愛らしいから‥』

『あ、旦那様そろそろ行かないと‥』

『あ、ホントだ！行ってくるよ‥チュ(笑)じゃあお昼にね、』

良雄は亜矢子の鼻先を指でチョンチョンとつついて渡り廊下に出て行った。

『はう‥』

亜矢子はとんでもないことを約束してしまったと思った。

朝のフルーツは亜矢子のおツユをつけて食べさせてね‥

何だか中途半端に疼いてしまった。

『あーもうエッチなこと考えちゃダメダメっ‥荷物の整理しなくちゃ』