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誰よりも君を愛する
第15章 新婚生活

亜矢子がリビングへイチゴを持って行くと
良雄は読んでいた新聞をたたんだ。
『美味しそうだね~亜矢子も
イチゴ大好きでしょ?(笑)はい、アーン‥』
良雄が大きな
イチゴを一口で入れてしまうので口を閉じて噛み潰しても口の端から果汁が滴り落ちてしまいそうになる。
良雄はその果汁を唇で拭いそのままキスをして亜矢子が噛み砕いているイチゴを舌で奪う。
んぐ‥クチュ‥
『甘いね‥』
『旦那様ったら‥』
『亜矢子~約束したイチゴも‥蜜いっぱいついたイチゴ、食べたい』
亜矢子はあの時良雄と約束した事をする。
『わかりました(真っ赤)』
亜矢子は良雄が指差すテーブルの上に四つん這いで乗り伏せをしてお尻を突き出した。
良雄はスカートを捲ると股割れパンティを開き股の付け根に引っ掛けた。
うっすらと二つに分かれたあやこの大陰唇はすでにヌルヌルに濡れて光っていた。
『亜矢子‥もう蜜が溢れて‥コッチのお口もイチゴ食べたがってるよ(笑)』
良雄はワレメを開いてクリトリスに溜まっている愛液を舐めた。
『あ、ンン‥』
『亜矢子の‥チュッ‥おツユ美味しい‥チュチュ‥吸ってあげたらちょっとクリちゃんの頭が見えた‥チュ‥』
『ああんっ‥あんまり、あん‥吸っちゃダメです‥』
『ああ、ごめんごめん、亜矢子のおまんこが可愛らしくて‥じゃあ、イチゴをあげるね。』
『ンン‥ああああっ‥』
良雄は膣口を左の親指と人差し指で開いてイチゴの先をあてがい、ゆっくり押した。膣圧で戻されるイチゴをまたゆっくりと押すと蜜を纏ったイチゴがニュルっと半分くらい埋まった。
『亜矢子のおまんこが美味しそうにイチゴをくわえて可愛いよ。』
良雄はイチゴを半分だけかじると赤くて冷たい果汁が亜矢子の尿道口に流れた。
『ああ、果汁がオシッコの穴に垂れちゃった』
良雄は亜矢子の丸いさくらんぼを埋め込んだような尿道口に舌先を入れ果汁を吸った。
『や、ああ、ンン‥はあんっ』

