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誰よりも君を愛する
第16章 健康管理

夜、寝るときになって昼にもらった包みを開けてみたところ、基礎体温計が入っていた。

『こんな物寄越して‥本当にお節介だな~』

『あら、持ってなかったから丁度良かったわ‥ちゃんと計画も立てられるし、早速明日の朝から始めてみます。毎朝同じ時間に動かずに
楽にして‥って書いてあるわ‥だから旦那様は朝から私にエッチなことしちゃダメですからね!動くと正確な体温計れないんですって‥』

『あ、そう。じゃあ毎朝僕が計らせてあげるよ~こうゆう事は医者に任せてよね~わかったね?』

また医者を言い訳に管理したがる良雄の悪い癖がでた。


『はい、先生。では、お願いしますねっ!あんっ‥』

『今夜はずいぶん色っぽいネグリジェを着たんだね‥乳首スケスケ』

良雄はネグリジェの上からクルクルと乳輪を撫でる

『ほら、もう乳首がビンビン、今夜は早いね‥朝、中途半端だったから欲しかったの?』

『んふんっ‥生理前で胸が張ってて‥少し痛いから‥あんっ‥優しくして‥』

『うん、わかった。』

乳房を触ると痛そうにするので乳首だけそっと触った。

『コロコロするの痛い?』

『大丈夫‥あんっ‥』

ペロペロ‥チュパッ

ペロペロ‥チュパッ

『ああんっ‥あんっ』

良雄は乳房に触れられない右手を亜矢子のワレメに差し入れた。
すでにクリトリスのところまでヌルヌルだった。

『亜矢子、スゴイ‥もうヌルヌルで‥ああ、可愛い~おまんこチュウチュウさせて‥』

良雄は亜矢子の股の間に腹這いになり亜矢子のお尻の下にペットシーツとクッションを敷いた。
亜矢子のおまんこが丁度目の前の高さでヌルヌルで光っていた

『亜矢子のおまんこ可愛いよ…今日もいっぱいお漏らししなさい‥チュパッ』

毎日朝晩クリトリスの包皮を剥きあげ刺激しているうちに亜矢子の包茎は改善されてきた。

ワレメを開いただけで小さい豆の頭が見え恥ずかしそうにうずくまってる。
小さいと言うが少し成長したような気もする。

しかし良雄はまだ亜矢子には包茎クリトリスと言うことにしている。

亜矢子はちょっと意地悪を言った方が明らかに濡れ方が違ったからだ。

『亜矢子のクリちゃんムキムキしようね』

そう声を掛けると必ずおまんこ全体が一度ヒクっとなる。

『マットもちゃんと敷いたからいっぱいお漏らししていいよ‥』

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