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誰よりも君を愛する
第18章 美波と裕子

美波はブランデーを持ってベットに横たわった裕子の隣に座った。
美波はブランデーに口を付けると裕子に口づけた‥
『‥ンン‥チュッ‥美味しっ‥美波もっとちょうだい‥チュッ』
裕子は美波の舌に自分の舌を絡め美波のブランデーの香りが残る唾液を啜った‥
美波は裕子のバスローブを脱がせ解いた紐で裕子の手首を縛った。
『裕子ったらこの頃堪え性が無くなったでしょう?だからね、今日は逃げないようにするからね‥』
『ああんっ‥美波‥ひどいわ‥』
美波は裕子の上半身を抱き起こし後ろから裕子を抱き、耳たぶを噛み穴に舌を差し込んだ。
‥クチュ、チュプ‥
『はぁうっ‥‥ああんっ‥』
『裕子ったらもう乳首がビンビンよ‥欲求不満なのかしら‥クチュ‥大きいおっぱい‥いやらしい‥』
裕子のおっぱいを下からすくい上げこね回し乳首を摘むと軽く捻りながら何度も引っ張った。
シャワーを終えた俊彦がベットルームに入ってきて、サイドチェアに座りウィスキーを飲みながら2人を見ていた。
美波は裕子を寝かせて膝を持ち上げると縛った手の輪っかにくぐらせた。
強制的に剥き出しにされたおまんこが上を向く
『んふふ‥裕子のいやらしいおまんこが丸見えになったわね‥久しぶりだから隅々まで美波先生が診てあげる‥』
美波は薄暗い部屋の中、医療用のペンライトで裕子のおまんこを照らした。
『あらん、裕子ったらもう濡らしちゃってる‥俊彦、ちゃんと裕子の事満足させてあげてるの?可愛そうに‥グジュグジュじゃないのぉ』
『最近忙しくてね、ごめんね裕子』
美波はアナルまで垂れてきた裕子の愛液を啜った‥
『うふん、美波‥』
『俊彦、こっちに来てペンライト持っててよ』
俊彦はペンライトを受け取ると裕子のおまんこを照らした。
『うわあ、裕子スゴイ濡れてるね‥寂しかったのかい?ごめんね裕子』
俊彦は裕子にキスをして片手で乳首をコロコロ転がしながら、もう片方の手で裕子の左側の大陰唇を開いた。
『ああんっ‥俊彦、もっと乳首イジメてぇ‥ずっと寂しかったのよ‥わたし』
美波がもう片方の右の大陰唇を開くと裕子のクリトリスがニョキと剥き出しになった。

