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彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

「さっ、行こうか。」
「うん。」
莉緒ちゃんは、ドレスを早く着たいのか、家に着いてもソワソワしていた。
「ねぇ、まぁだぁ?」
と俺の身体に抱きついてくる。
「じゃ、莉緒ちゃんとお風呂に入ってから着ようかね。」
「うんっ!早くお風呂お風呂。」
バタンッ…
「すごーい!お風呂広いっ!」
「そうか?」
チャポッ…
「温かいね。」
「あぁ。そうだな。莉緒、って呼んでもいいかい?」
「うん。おじさん、パパみたいだね。そんな匂いがする。」
「そうか?身体は、洗った筈だがな。」
ジャバッ…
「洗ったげるぅ。」
莉緒が、立ち上がると、盛り上がった割れ目が目の前にくる。
「うん。」
莉緒ちゃんは、ドレスを早く着たいのか、家に着いてもソワソワしていた。
「ねぇ、まぁだぁ?」
と俺の身体に抱きついてくる。
「じゃ、莉緒ちゃんとお風呂に入ってから着ようかね。」
「うんっ!早くお風呂お風呂。」
バタンッ…
「すごーい!お風呂広いっ!」
「そうか?」
チャポッ…
「温かいね。」
「あぁ。そうだな。莉緒、って呼んでもいいかい?」
「うん。おじさん、パパみたいだね。そんな匂いがする。」
「そうか?身体は、洗った筈だがな。」
ジャバッ…
「洗ったげるぅ。」
莉緒が、立ち上がると、盛り上がった割れ目が目の前にくる。

