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彼女は、ディスプレイ
第1章 ふたり暮らし

「パパ、ジュース飲んでもいい?」
「あぁ。大人しくテレビでも見てろ。」
莉緒が、テレビに夢中になってる間、片付けをしたり、夕飯を作ったりする。
夕飯を食べて、風呂に入る。
ごく普通の日常生活。
ただ、違うのは…
チュッ…チュッ…チュッ…
「キャーッ、パパくすぐったいぃ!」
「ジッとしてろ。」
風呂に入りながら、湯船の中で、莉緒の口や首筋、胸にキスをしてく。
ペロッ…ペロッ…
「や、やぁーんっ。そこ、おっぱいだよぉ。」
「いいんだよ。莉緒は、俺のこと好きだろ?」
「うん。大好きだよ。パパだもん。」
「好きな人同士、出来るんだ。」
ペロッ…ペロッ…
チュッ…ンッ…ンッ…
「莉緒…」
キスをしながら、割れ目に手を伸ばす。
「あぁ。大人しくテレビでも見てろ。」
莉緒が、テレビに夢中になってる間、片付けをしたり、夕飯を作ったりする。
夕飯を食べて、風呂に入る。
ごく普通の日常生活。
ただ、違うのは…
チュッ…チュッ…チュッ…
「キャーッ、パパくすぐったいぃ!」
「ジッとしてろ。」
風呂に入りながら、湯船の中で、莉緒の口や首筋、胸にキスをしてく。
ペロッ…ペロッ…
「や、やぁーんっ。そこ、おっぱいだよぉ。」
「いいんだよ。莉緒は、俺のこと好きだろ?」
「うん。大好きだよ。パパだもん。」
「好きな人同士、出来るんだ。」
ペロッ…ペロッ…
チュッ…ンッ…ンッ…
「莉緒…」
キスをしながら、割れ目に手を伸ばす。

