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彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

「不思議な子だ…」
「えーっ!莉緒バカだもん。」
チュッ…
キスをし、繋がったまま抱き締めた。
「これなぁに?」
「んー、今よりももっと気持ちよくなるお薬。飲んでみて。」
莉緒に媚薬を渡し、お茶で飲ませる。
「どう?」
「んー、わかんないけど…熱い…」
ベッドに倒し、耳元に息を吹き掛ける…
んんっ…
「莉緒?お前は、俺のペットだ。」
「うん。」
「ペットは、飼い主の言う事を聞かなきゃいけない。莉緒?」
「うん。」
カチッ…
電マのスイッチを入れ、マンコにあてがった。
「えーっ!莉緒バカだもん。」
チュッ…
キスをし、繋がったまま抱き締めた。
「これなぁに?」
「んー、今よりももっと気持ちよくなるお薬。飲んでみて。」
莉緒に媚薬を渡し、お茶で飲ませる。
「どう?」
「んー、わかんないけど…熱い…」
ベッドに倒し、耳元に息を吹き掛ける…
んんっ…
「莉緒?お前は、俺のペットだ。」
「うん。」
「ペットは、飼い主の言う事を聞かなきゃいけない。莉緒?」
「うん。」
カチッ…
電マのスイッチを入れ、マンコにあてがった。

