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彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

んっ…あっ…
「どうだ?莉緒…」
「気持ちいい…」
目を閉じ、答える莉緒…
あっ…あっ…んんっ…
「犬の格好しろよ。」
ゴロッ…
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
あぁっ…
少し身体を仰け反らす…
「マンコに当てろ。一番気持ちいいとこだ。」
はぁんっ…
莉緒の身体が疲れないように枕を敷いた。
パンッパンッパンッ…
「どうだ?莉緒…」
「気持ちいい…」
パチンッ…
あぁっ…
尻を少し叩くと、膣が絞まる…
「気持ちいいか?莉緒。言えよ。」
パチンッ…
あぁっ!!
「気持ちいい…」
娼婦だ…
赤いドレスを身にまとった女の娼婦…
「どうだ?莉緒…」
「気持ちいい…」
目を閉じ、答える莉緒…
あっ…あっ…んんっ…
「犬の格好しろよ。」
ゴロッ…
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
あぁっ…
少し身体を仰け反らす…
「マンコに当てろ。一番気持ちいいとこだ。」
はぁんっ…
莉緒の身体が疲れないように枕を敷いた。
パンッパンッパンッ…
「どうだ?莉緒…」
「気持ちいい…」
パチンッ…
あぁっ…
尻を少し叩くと、膣が絞まる…
「気持ちいいか?莉緒。言えよ。」
パチンッ…
あぁっ!!
「気持ちいい…」
娼婦だ…
赤いドレスを身にまとった女の娼婦…

