この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘却少女
第1章 ママの居ない毎日
「こい…」

パパに身体を拭いて貰って、パパのお布団へ…。

「布団、明日干さねーとな。」
「パパ?パンツは?」
「いいよ、んなもん。あとで…」

バサッ…

パパにギュゥッてしてもらって、お布団の中へ入った。

「パパ、温かい。」
「澪…上向いて、あの電気を見てくれるか?すぐ終わるから。」
「うん。」

向きを変えて、電気を見てると、パパは、お布団の中へ潜った。

ペロッ…

「ひゃんっ!!パパ?何してるの?」
「消毒…。」

そう言って、また潜った。
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ