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忘却少女
第1章 ママの居ない毎日
ペロッ…ペロッ…

んっ…んっ…

パパに消毒して貰ってると、なんかお尻の辺りがムズムズしてきた。

スゥーッ…スリスリッ…

パパの手が、私のお腹やおっぱいのとこを触って…

「パパ?くすぐったい…」
「我慢しろ。」

チロッ…チロチロッ…

んっ…やっ…

「おしっこ…」
「…。」

ペロッ…チロッ…チロチロッ…

やっ…ぁ…っ…ぁ…

さっきトイレ行ってきたばっかなのに…

「おしっこ…おしっこ…」

バチンッ…

「静かにしろ!今、消毒してんだぞ。」
「ヒクッ…ふぇっ…」

おしっこ行きたいの我慢してた…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「澪…いい匂いだ…ハァッ…」

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