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忘却少女
第1章 ママの居ない毎日
チロチロッ…チロチロッ…

あ…ぁ…っ…

頭に敷いてある枕の端をギュッて持った。

「パパ…あ…ん…っ…」

¨おしっこしたいのぉ!¨

¨オチンチンがムズムズするのぉ!¨

んっ…んっ…んっ…

「澪…澪…」

バサッ…

パパが、いきなり布団から出てきた。

「アァッ…澪…澪…」

パパは、私のお腹に何かを出していた。

「パパ?お漏らししたの?」

そう聞いたら、違うとか言ってたけど、オチンチンは、おしっこを出すとこだから、パパは、私のお腹におしっこをかけたの?

「澪、ジッとしろ。」

ティッシュで拭いてくれて、パンツを履かせてくれて、一緒に寝た。

それからも、私は、何度もパパに消毒してもらってた。

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