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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
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赤いファイルが看護婦より渡される。
新患でも予約でもない患者がきた合図だ。
妊娠したら性奴隷から解放される。そんなことを言っていたが、やっぱり来たか…
急遽、午後から集まれる客を募った。
ポーン…
『次の方どうぞ』
コンコン…
「失礼します。」
やっぱり奴隷だった。
「おかげんはいかがですか?」
「1日半寝ていたようですが、もう大丈夫です。」
「それで今日は?」
「あの、次にいつ来たらよいのかわからなくて…」
「ああ、検診自体は2週間ごとでいいんですよ。
奴隷としては今まで通りいつでもどうぞ。
しかし、今までのご主人とのペースなら20年分以上のsexを2日で与えたのに、もう足りなくなりましたか?」
奴隷は返事をしないで俯いていた。
「昨日勝手にお休みされたのでね。今日は午後から来れる方しかいませんよ。
それも何人になるか…
淫乱な妊婦を満足させられるでしょうかね。」
卑屈に笑えばますます項垂れる奴隷。
それでも辞められないと気付き人間など辞めてしまえばいいのだ。
「せっかくだから記念映像を録り溜めていきましょうね。」
「えっ?」
赤いファイルが看護婦より渡される。
新患でも予約でもない患者がきた合図だ。
妊娠したら性奴隷から解放される。そんなことを言っていたが、やっぱり来たか…
急遽、午後から集まれる客を募った。
ポーン…
『次の方どうぞ』
コンコン…
「失礼します。」
やっぱり奴隷だった。
「おかげんはいかがですか?」
「1日半寝ていたようですが、もう大丈夫です。」
「それで今日は?」
「あの、次にいつ来たらよいのかわからなくて…」
「ああ、検診自体は2週間ごとでいいんですよ。
奴隷としては今まで通りいつでもどうぞ。
しかし、今までのご主人とのペースなら20年分以上のsexを2日で与えたのに、もう足りなくなりましたか?」
奴隷は返事をしないで俯いていた。
「昨日勝手にお休みされたのでね。今日は午後から来れる方しかいませんよ。
それも何人になるか…
淫乱な妊婦を満足させられるでしょうかね。」
卑屈に笑えばますます項垂れる奴隷。
それでも辞められないと気付き人間など辞めてしまえばいいのだ。
「せっかくだから記念映像を録り溜めていきましょうね。」
「えっ?」