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癒らし屋日記 #葵さん
第4章 うんとフェテッシュに
やがてぼくたちは洋服を脱ぎ、ぼくはブリーフ、彼女はショーツだけでベッドの上にいた。
抱き合ったまま、ぼくらは横たわっている。
彼女の耳に、声を吹きかける。
「やらしいこと、していい?」
「もうしてるくせに」
ぼくは耳たぶを甘噛みすると、「もっともっと、したい」と言った。
彼女は小さくあえいだ。
ぼくは上半身を起こし、膝を折って、自分の腰に、彼女の股間を引き寄せた。
白くて、メリハリの効いた美しい身体だ。
腰のくびれと張りのある乳房に目がいく。
「目がヤラシイ…」
「だって。きみの身体がエッチすぎるから」
そう言いながらぼくは、ブリーフの勃起を彼女のショーツに押しつける。
「もう、こんなに勃起してるよ」
ふたりで、淫語を交わし合うことで、どんどん絆が深まる気がした。
「葵さんのおまんこ、パンティー越しに感じる」
「エッチ。。腰つきがヤラシすぎる。。」
ぼくは豊満な彼女のバストに両手を向ける。
「おっぱい、、触るね」