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癒らし屋日記 #葵さん
第4章 うんとフェテッシュに
10本の指を伸ばして、左右のバストを包み込む。
手のひらの中心に乳首を感じるけど、決してそこに触れることはせずに。
羽根が触れるようにそーっと、伏せたお椀の形そのももの彼女のバストを、10本の指で裾野から撫であげてゆく。
「ほーーーら」
指が、つーーっ。
10本の指が、白いおっぱいを、つーーーっと駆けあがってゆく。
「くぅぅぅ」
声にならない声を、彼女はあげる。
「ほーーーーらぁ」
すこしくすんだピンク色の乳雲が、興奮して色を鮮やかに変える。
指先で、ふわふわのおっぱいを、ふるふるとプリンのように震わせる。
爪を立てたかと思えば、指の腹で撫でまわし。
グッと力を入れて形を変えてからまた、ソフトに揉みしだく。
その間、乳首には一切手を触れずに。
「ぁんぁん。。んぁぁぁ」
彼女の声の変化を楽しみながら、形のいいおっぱいをじらして凌辱する。
「おっぱい、可愛いよ。すっごくエッチで、フワフワで。。」
そう言いながら、コリコリと、股間をパンティーのクロッチに押しつけて、性器も刺激し続ける。
「ぁぁぁんんんん」
その甘えた声に嬉しくなって、つい、夢中になって責めてしまう。
「もう。もぉぉぉうぅぅ…」