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癒らし屋日記 #葵さん
第4章 うんとフェテッシュに


彼女が腰をグラインドさせ、乳房を左右に動かす。
「どうしたの?」
「だって」
「どうしてほしいの?」
「ばか」
「ばかじゃわかんないよw」
笑いながら、人差し指で、ピンク色に上気した乳雲のリングの輪郭を、くるくると撫でまわす。
「こうしてほしいの?」
「もっと…」
「もっと、なに?」
「くるくるするだけでも、感じちゃうでしょ?」
「ぁあ、ぁぁ・・・ん」
乳頭のリングのちいさな粒々の一つ一つが性感体であるように、彼女の反応からは快感のあぶくが見える。
「さわってよぉ」
「なにを?」
「いじわるぅ」
「言ってくれなきゃわかんないもん」
「ち、、ちくび。。」
消え入りそうな小さな声で、彼女は言う。
「おまんこ濡れちゃうって、さっきすごいエッチな言葉言ってたのに、乳首っていうの、恥ずかしいの?」
「馬鹿ぁ」
彼女の腰がかすかに痙攣した。
グッと、ブリーフ越しのペニスを押しつける。
にゅぷって、パンティー越しに、ヴァギナが波打ったのがわかる。

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