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LOVE JUICE
第1章 電車で感じてごめんなさい
『イキたかったらねだりなよ』

男は心底楽しそうだ。

「……っ…イ…はぁっ……イかせ…て……」

『聞こえない』

「イかせて…ください……」

『足りない』

(限界だよ…もう……)

「イかせてください…お願いします……」

『皆に見られちゃうかもしれないのに電車で知らない男にねだってイっちゃうんだ?さっきの動画の女より変態だね?淫乱』

ひどい言葉も、今じゃ興奮にしかならない。

「ごめんなさい…ぁっ……んっ…」

『私は淫乱です、言ってみな』

「わたし、は…んっ…淫乱…です…っ」

『指いれられてクリ弄られてイッちゃいます、はい』

「指を…いれられて…はぁっんっ……クリ…弄られ…て…イッちゃい、ま…す」

『そうだね。淫乱だから指3本も咥えてクリまで弄られて電車で気持ちよくなっちゃってイッちゃうね。最後にもう一回お願いしてごらん』

「お願いしますイかせてくださ…あぁぁぁっん…はぁんっ……!」

最後まで言い切る前に彼の指は的確にいいところを刺激して思わず声も我慢できずに体を震わせイッてしまった。


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