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眠れる森の少女
第10章 軟禁2日目
車に乗ってから…

カシャンッ…

左手とドアの取っ手に手錠で、繋がれた。

「今日は、県外までドライブしような。智恵…」

パパが、私を見て、舌舐めずりした。

ゾクッ…

車は、高速に乗り、静岡市から浜松・名古屋方面へと向かっていた。

「どこに行くの?」
「さぁな。これでも飲んどけ。その内、つくから。」

飲んでる内に、疲れているのか眠くなってきた。

コックリ…コックリ…

「あと少しだからな。あと少しで、着くから。愉しもうな。クフフッ…」

途中のサービスエリアに車を停め、後ろの席を全て倒してから、前席の智恵を引きずり込んで、犯した。
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