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眠れる森の少女
第10章 軟禁2日目
あっ…あぁっ…んぅっ…

薬は、規定分以下にしてあるから、智恵を犯しても声が出る。

声を聞かないsexは、なんか虚しい。

パンッパンッパンッ…

あっ…あっ…やっ…はぁっ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「気持ちいいか?気持ちいいか、智恵。」

パンッパンッパンッ…

「気持ち…あぁっ…いいっ…」

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「だったら、言えよ。どこが、気持ちいんだ?」
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