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眠れる森の少女
第4章 花火大会
「どうした?」
「あの…なんか、お尻…」
「虫?」

智恵ちゃん、泣きそうな顔してた。

¨痴漢か?¨

とりあえず、麗香と智恵ちゃんを俺の前に、並ばせた。

¨俺の麗香と智恵ちゃんに何するんだ!¨

少し安心したのか、花火を楽しんでくれた。

ホテルへ戻り、二人がお風呂に入ってる好きに、二人の飲み物の中へ薬を混ぜた。

バタンッ…

「熱かったねぇ!」
「でも、楽しかった!!」

¨意外と、女の子は、長風呂だ!¨

「俺、風呂入るから、先に寝てろよ?」

ジュースをバスタオル1枚の姿で飲んでる二人に言った。
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