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眠れる森の少女
第4章 花火大会
「はぁい!」
「はい。」

バタンッ…

「役得だ。いいのが見れた。」

バスタオル1枚の智恵ちゃん、そそられる。

ゴクッ…

ハァッ…ハァッ…

勃起してきた…

後の楽しみにとっておかないと。押さえに押さえ、風呂から上がった。

ふたりは、爆睡していた。

眠っている智恵ちゃんを抱き上げ、俺のベッドに運ぶ。

シュルッ…

ホテル備え付けの子供用のガウンが、剥がれ、智恵ちゃんの胸が現れた。

「クスッ…可愛い…」

パンツを脱がし、下にバスタオルを敷いた。
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