この作品は18歳未満閲覧禁止です
眠れる森の少女
第4章 花火大会
「はぁい!」
「はい。」
バタンッ…
「役得だ。いいのが見れた。」
バスタオル1枚の智恵ちゃん、そそられる。
ゴクッ…
ハァッ…ハァッ…
勃起してきた…
後の楽しみにとっておかないと。押さえに押さえ、風呂から上がった。
ふたりは、爆睡していた。
眠っている智恵ちゃんを抱き上げ、俺のベッドに運ぶ。
シュルッ…
ホテル備え付けの子供用のガウンが、剥がれ、智恵ちゃんの胸が現れた。
「クスッ…可愛い…」
パンツを脱がし、下にバスタオルを敷いた。