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眠れる森の少女
第4章 花火大会
ヌプッ…グンッ…
「んっ!!」
「ハァッ…やっと智恵ちゃんとひとつになれたよ。今夜、頑張るから。」
ハァッ…
ヌチュッ…ヌプッ…ヌチュッ…
ハァッ…
「気持ちいい…」
麗香よりは、少しマンコが、大人らしく、少しきついだけ。
ハァッ…
パンッ…パンッ…パンッ…
ゆっくりと奥まで突いた。
激しくすると、起きる可能性がある。
パンッパンッパンッ…
ハァッ…
手で、智恵ちゃんの胸を揉みながら、突いて、中に出した。
処理をし、パンツとガウンを着せた。