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眠れる森の少女
第4章 花火大会
「さぁ、次は、麗香だよ。」

麗香は、ベッドに大の字で寝ていた。

シュルッ…

パサッ…

麗香のマンコは、まだ子供だが、胸は少しぷっくりしていた。

チュバッ…レロッ…ムグッ…

レロッ…レロッ…

「んっ…パパ…」

一瞬、起きてるかと思ったけど、寝言だった。

割れ目を開き、クリトリスを刺激。

ピクンッ…

これまでに、何度もしてるから、少し刺激するだけで、濡れてくる。

ヌルッ…ヌルッ…

クチュッ…クチュッ…

「麗香…今夜もパパを愉しませて…」

耳元でそういい、挿入していった。
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