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この子、誰の子?
第4章 奈落の底へ
縛られてる私の…私の…股の部分に居て、ジッとその部分を見ている。

「た、剛志?お願い、離れて?」

剛志は、義父の顔を見ていた。

「手で、胸を揉め。」

義父が、剛志の手を取り、私の胸へ…

ムニュッ…ムニュッ…ムニュッ…

剛志が、ホワァッとした笑みになって怖かった。

「どうだ?やわらけーだろ?」
「うん。気持ちいい。お餅みたいだ!」

股間を膨らませ、嬉しそうに、私の胸を揉んでいた。

グイッ…グイッ…

足を曲げたまま、大きく広げられた。

っ!!


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