この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この子、誰の子?
第4章 奈落の底へ
その夜は、泣き続け、翌朝、剛志の顔を見るのが、辛かったが、剛志は、まるで覚えてないのか?私に普通に接してくる。

だが…

義父とsexした後、義父は、剛志を廊下から連れてきた。

やはり、パジャマの股間は、山になり濡れていた。

「ガキは、はえーんだな。ほら、こい!」

ツンッ…

「まだまだ、ちいせーな。」

ドサッ…

いきなり、ベッドに倒され、両手をベッドの柵?に縛られた。

ゴクッ…

「なんで?離して…」
「…。」

二人とも無言だった。

「よいしょっと。剛志、お前重くなったな。」

¨えっ?¨

剛志が、ベッドに…
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ