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この子、誰の子?
第4章 奈落の底へ
その夜は、泣き続け、翌朝、剛志の顔を見るのが、辛かったが、剛志は、まるで覚えてないのか?私に普通に接してくる。
だが…
義父とsexした後、義父は、剛志を廊下から連れてきた。
やはり、パジャマの股間は、山になり濡れていた。
「ガキは、はえーんだな。ほら、こい!」
ツンッ…
「まだまだ、ちいせーな。」
ドサッ…
いきなり、ベッドに倒され、両手をベッドの柵?に縛られた。
ゴクッ…
「なんで?離して…」
「…。」
二人とも無言だった。
「よいしょっと。剛志、お前重くなったな。」
¨えっ?¨
剛志が、ベッドに…
だが…
義父とsexした後、義父は、剛志を廊下から連れてきた。
やはり、パジャマの股間は、山になり濡れていた。
「ガキは、はえーんだな。ほら、こい!」
ツンッ…
「まだまだ、ちいせーな。」
ドサッ…
いきなり、ベッドに倒され、両手をベッドの柵?に縛られた。
ゴクッ…
「なんで?離して…」
「…。」
二人とも無言だった。
「よいしょっと。剛志、お前重くなったな。」
¨えっ?¨
剛志が、ベッドに…