この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オトナになれないコドモ
第2章 好きの違い
ガチャッ…

「はいっ…」
「あっ…」

竹本くんだった。

父さんのシャツを着て、下は、下着1枚(見えてはいないが)の私を見て、顔を赤くしてた。

「入る?」
「お、お邪魔します。」

私は、さっきまでいた寝室に通した。

「何?」
「あの、プ、プリントとかお便り頼まれて…その…」
「ありがと。で?」

ゴクッ…

竹本くんが、唾を飲む音が聞こえた。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ