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オトナになれないコドモ
第2章 好きの違い
やっ…やっ…やめっ…
「怖いよ!父さん!抜いてぇ!!」
でも、父さん抜く処か、腰を動かし続けた。
ムギュッ…グリッ…
「ひぃっ…やっ…んっ…んっ…」
「澄佳…お前、そいつとここで何してた?」
ヌチャッ…ヌチュッ…
あっ…
「な、何も…ハァッ…告白された…だけ…あっ…」
パンッパンッパンッパンッ…
あっ…あぁ…
「私が、好きなの父さん…だけ!あっ…」
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「澄佳…段々濡れてきた。」