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オトナになれないコドモ
第1章 初めては、パパ

あれは、小学2年の時だった。
いつものように、父さんに身体を洗って貰ってる時、不意にトイレに行きたくなった。
「父さん、おしっこ!」
「いま、身体中、泡だらけだから、ここでしちゃっていいよ。」
ちょっと、恥ずかしながらも、狭い浴室にしゃがんでおしっこをした。
ショーーーーーーッ!!
石鹸の匂いとおしっこの匂いが、入り交じった…。
「おいで。今のとこ、もっと綺麗にしてやるから。」
そう言って、父さんは、私のアソコに手を滑らせ、ゆっくりと洗っていく。
「ひゃん、父さん、くすぐったいの。」
「もう少しだからな。」
父さん、笑って洗ってくれた。
いつものように、父さんに身体を洗って貰ってる時、不意にトイレに行きたくなった。
「父さん、おしっこ!」
「いま、身体中、泡だらけだから、ここでしちゃっていいよ。」
ちょっと、恥ずかしながらも、狭い浴室にしゃがんでおしっこをした。
ショーーーーーーッ!!
石鹸の匂いとおしっこの匂いが、入り交じった…。
「おいで。今のとこ、もっと綺麗にしてやるから。」
そう言って、父さんは、私のアソコに手を滑らせ、ゆっくりと洗っていく。
「ひゃん、父さん、くすぐったいの。」
「もう少しだからな。」
父さん、笑って洗ってくれた。

