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オトナになれないコドモ
第1章 初めては、パパ

「おいで。湯の中でも、綺麗にしてやるから。」
泡を流した私の身体を持ち上げて、お湯の中でも、身体を撫でるようにしてくれた。
「んふふなの。父さん…」
さっき、おしっこをしたばかりなのに、なんかまたしたくなる感じになって…
「父しゃん…おしっこまた出そうなの…」
「大丈夫だよ。今のは、おしっこじゃないから。」
お風呂から出て、私は、父さんにお布団に寝かされた。
ヌルッ…
「んー?まだ、泡がついてるのかな?」
父さんが、私の足の間に顔をくっつけてきた。
泡を流した私の身体を持ち上げて、お湯の中でも、身体を撫でるようにしてくれた。
「んふふなの。父さん…」
さっき、おしっこをしたばかりなのに、なんかまたしたくなる感じになって…
「父しゃん…おしっこまた出そうなの…」
「大丈夫だよ。今のは、おしっこじゃないから。」
お風呂から出て、私は、父さんにお布団に寝かされた。
ヌルッ…
「んー?まだ、泡がついてるのかな?」
父さんが、私の足の間に顔をくっつけてきた。

