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第1章 おじさんといっしょ

「唯ちゃん、お風呂入ろっか？」
「うん。」

お風呂はね、おばさんと入ったり、おじさんと入ったりしてるよ。今日は、おじさんと！

「ほら、唯ちゃん！動くと洗えないから。」
「だぁって、そこ、くすぐったいもん。」

おじさん、手で唯の身体を洗ってくれたの。

「でも、唯…もうひとりで…ひゃっ…洗えるよぉ！！」
「いいの。ここはね、後でおじさんと遊ぶとこだから、ちゃんと綺麗にしないとね。」

おじさん、唯のオチンチンいっぱい洗った。

「唯もおじさん洗ってあげゆ！」

おじさんの背中は、大きいから上手く洗えなかったけど、おじさん凄く喜んでた。