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櫻の蕾
第1章 愛理×悠哉

翌朝…
僕は、早くに起きて、部屋の掃除をして、ママに怒られた。
「普通、誉めるだろ!」
「悠哉…」
壁の時計は、まだ朝の5時…。
「何があるのかわからないけど、普通こんな早くに掃除なんてしないの!!」
「へーい!!」
まっ、綺麗になったからいっか!!
パパとママが、埼玉のおじいちゃんとこへ、お見舞いに行った。
「い、いかん。余計にドキドキしてきた。」
ムズッ…
最近、愛理ちゃんの事を頭に浮かべるだけで、僕のオチンチン大きくなる。確か、勃起とか言ってたな。
僕は、早くに起きて、部屋の掃除をして、ママに怒られた。
「普通、誉めるだろ!」
「悠哉…」
壁の時計は、まだ朝の5時…。
「何があるのかわからないけど、普通こんな早くに掃除なんてしないの!!」
「へーい!!」
まっ、綺麗になったからいっか!!
パパとママが、埼玉のおじいちゃんとこへ、お見舞いに行った。
「い、いかん。余計にドキドキしてきた。」
ムズッ…
最近、愛理ちゃんの事を頭に浮かべるだけで、僕のオチンチン大きくなる。確か、勃起とか言ってたな。

