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櫻の蕾
第1章 愛理×悠哉

ムズッ…ムニュッ…
「はぁっ…おおっ!!」
オチンチンをちょっと触ったら、ゾクッとして、気持ちよくて…
ハァッ…ンゥッ…ハァッ…ハァッ…ウゥッ…
「愛理ちゃん…愛理ちゃん…」
裸の愛理ちゃんを想像してて…
ドピュッ…
「アァッ!!」
白いのが飛び出た。精子だったか?
ゴシッ…ゴシッ…ゴシッ…
「たぶん、大丈夫!バレないっ!」
リビングに降りて、おやつを確認。
「この間、おじいちゃんが、沢山お菓子送ってきたからな!」
時計を見ては、ソワソワして落ち着かなかった。
「はぁっ…おおっ!!」
オチンチンをちょっと触ったら、ゾクッとして、気持ちよくて…
ハァッ…ンゥッ…ハァッ…ハァッ…ウゥッ…
「愛理ちゃん…愛理ちゃん…」
裸の愛理ちゃんを想像してて…
ドピュッ…
「アァッ!!」
白いのが飛び出た。精子だったか?
ゴシッ…ゴシッ…ゴシッ…
「たぶん、大丈夫!バレないっ!」
リビングに降りて、おやつを確認。
「この間、おじいちゃんが、沢山お菓子送ってきたからな!」
時計を見ては、ソワソワして落ち着かなかった。

