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第1章 愛理×悠哉

「外し方、わかんね…。」

プチンッ…

愛理ちゃん自ら、外してくれて…

「ほぉーーーーっ！！」
「は、恥ずかしい！！」

布団に潜って、お互いに下を脱いだ。

「愛理ちゃん、もしかして…」

サワッ…

「やっ…やめっ…ひゃっ！！」

ヌルッ…

「愛理ちゃん…。こっち向いて…」

ンッ…ンゥッ…

「可愛い…。」