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罪の秤
第3章 逃げ道
チュパッ…ズッ…

「あぁっ…秋山さん…」

ズッ…ジュルッ…

5分後…

¨あれからずっとしてるのに、余り大きくなってない。¨

元カレを思い出した。
裕之のは、普通に大きくなってたけど。。。

「んぅっ…あぁ…そこっ…」

裕之にしてたのと同じことを何度も繰り返し…

「だめ…もう出る。」

口の中に杉山さんのが広がった。吐こうと思えば吐けたけど、自分のしたこともあるし…

ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…

¨あとでお茶でも飲む!¨
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