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第5章 母の死

「いいね。色っぽいよ、香織。」

んっ…んっ…

「ほら、前の鏡を見てごらん。」

少し目を開けてみた。

そこには、背後から大胆に胸を揉まれ、うっすらと目を閉じてる私がいた。

スルッ…

ピクンッ…

あぁっ…だめっ…あっ…

下着の中に手が入り、クリトリスを刺激される。

ハァッ…

「気持ちいいか？香織…」

んっ…あぁっ…

「気持ちいい。お願い…もっと…あんっ…」
「ちょっと待ってろ！」

手を伸ばし、ゴムをつけ始めた。