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おとなごっこ
第2章 気持ちいいコト②
ドサッ…

「あつー!朱里ー!脱がせてー!」

朱里にパジャマを脱がせてもらって、布団に寝転がった。朱里も裸になってた。

「だって、熱いもん。」

カチッ…

裸で四つん這いになって、朱里は、扇風機をつけた。

ムズッ…

「朱里?まだ変な感じする?」
「おにいちゃん、さっきの気持ち良かった!!」

朱里を布団に寝かせて、足を広げた。

ピトッ…

少し出た盛り上がりを指で押さえた。

「そ、そこ…」

強く押したり、軽く押したり…
指でなぞったりした。

あっ…うあっ…んっ…

朱里の足が、モゾモゾ動いてる。

「ここ、どう?」
「なんか…んっ…気持ちいい…あはぁ…」

ヌルッ…ヌルッ…

¨また、濡れてきた。¨

足をグイッと広げて、開いた割れ目のポッチョをちょっと舌でつついた。

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