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おとなごっこ
第2章 気持ちいいコト②
ヌルッ…ヌルッ…

¨泡じゃねーのか?¨

ヌルヌルを洗ったつもりだが、余計にヌルヌルしてきて…

「んっ…お兄ちゃん…ハァッ…ハァッ…」

俺に抱きついてきた。

「しゅひ?」

目の前に朱里のペタンコな胸があった。

少しはならかすと、まぁーるくて散っちゃな豆みたいなのがあった。

ペロッ…レロッ…

「あぁっ…んっ…んっ…」

ムガッ…

「しゅひ?しゅひ?しぬ…しっ…」

ハァッ…ハァッ…

¨息が出来なくなる位に抱き締めてくるから、死ぬかと思った。¨

「あちーっ。出るか。」
「うん…。おにいちゃん、またオチンチン…。」
「今日は、いいよ。朱里のとこ見てやる。」

熱くてのぼせそうだったが、母さんにおやすみを言って、部屋に戻った。

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