パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 お兄ちゃんなんて嫌いっ！

ヌルッ…ヌルッ…

んっ…あっ…あっ…

クチュッ…クチュッ…

お布団の上で、自分で自分のアソコを弄ってる朱里。

ハァッ…クゥッ…アァッ…

それを、見ながらオナニーしてる俺。

「アァッ…朱里…出る…」
「私、あと少し…んっ…んっ…」

はぁぁぁっ！！

ドピュッ…ポタッ…ポタッ…

ハァッ…

「出た…」

最近、ネットで、オナニーというのを知った。

最初は、ひとりでヤッてたんだけど、朱里に見つかって、やり方を教えたら、朱里が、堂々とヤリ始めて…

お互い見せながら、してる。