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おとなごっこ
第3章 お兄ちゃんなんて嫌いっ!
クプッ…

あんっ…

朱里の中に、指を入れたら、1本入った。

「指が入ったら、sex出来るとかあったから…」
「いつもとは違うのだよね?」
「うん。今夜、父さんも母さんも居ないから、してみる?」
「やってみたい!興味あるもん!!」

「いい?ちゃんと、ご飯食べて、お風呂入って…」
「わかってるって!!」
「行ってらっしゃい!」

俺と朱里の頭の中は、sexというのをしてみたくて、いっぱいだった。

バタンッ…

「さき、ご飯食べる?お風呂にする?」

グゥーーーーッ!!

空腹には勝てない。で、母さんが作ってくれた、唐揚げを奪い合いながら、食べてお風呂に入った。
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