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おとなごっこ
第3章 お兄ちゃんなんて嫌いっ!
「朱里、足広げて?」
「こう?」

お風呂マットの上に座って、大きく股を開いた。

ジャーッ…

割れ目を開いて、少し強めのシャワーをあてる。

んあっ…ひぃっ…んっ…んっ…

離しては、アソコを触って…

「結構濡れてきたよ。行く?」
「うん。」

身体を拭いて、裸のまま、部屋の布団に寝転がった。

ペロッ…ペロッ…

「んふっ…やぁん!」
「だーめ!我慢しないとsex出来ないよ?」

ペロッ…レロッ…

んっ…んふっ…んぅっ…

おっぱいを舐めながら、割れ目の中のポッチョを探した。

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