この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おとなごっこ
第3章 お兄ちゃんなんて嫌いっ!

「朱里、足広げて?」
「こう?」
お風呂マットの上に座って、大きく股を開いた。
ジャーッ…
割れ目を開いて、少し強めのシャワーをあてる。
んあっ…ひぃっ…んっ…んっ…
離しては、アソコを触って…
「結構濡れてきたよ。行く?」
「うん。」
身体を拭いて、裸のまま、部屋の布団に寝転がった。
ペロッ…ペロッ…
「んふっ…やぁん!」
「だーめ!我慢しないとsex出来ないよ?」
ペロッ…レロッ…
んっ…んふっ…んぅっ…
おっぱいを舐めながら、割れ目の中のポッチョを探した。
「こう?」
お風呂マットの上に座って、大きく股を開いた。
ジャーッ…
割れ目を開いて、少し強めのシャワーをあてる。
んあっ…ひぃっ…んっ…んっ…
離しては、アソコを触って…
「結構濡れてきたよ。行く?」
「うん。」
身体を拭いて、裸のまま、部屋の布団に寝転がった。
ペロッ…ペロッ…
「んふっ…やぁん!」
「だーめ!我慢しないとsex出来ないよ?」
ペロッ…レロッ…
んっ…んふっ…んぅっ…
おっぱいを舐めながら、割れ目の中のポッチョを探した。

