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おとなごっこ
第4章 お兄ちゃん、だぁい好き!

ヌチュッ…グリッ…ヌチュッ…グリッ…
んっ…あっ…んぅっ…
ペチッ…パンッ…
あっ…んぅっ…あっ…
「ハァッ…気持ちいい。」
「朱里もぉー。お兄ちゃーん。」
何度か動かすと、出したくなってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…
あっ…あっ…わぁ。んっ…
「朱里…出そう。中に出していい?」
「うん。」
パンッ…パンッ…パンッ…
んぁっ…んぅっ!!
ハァッハァッハァッ…
少し落ち着いてから、抜いたら、朱里の中からドロッとした液が出て驚いた。
ティッシュで拭いたら、薄いピンク色のがちょっとついてた。
「朱里、どう?」
「痛くはないけど、さっき身体の中が、プチッてなった。」
「???」
でも、歩き方は、へっぴり腰だった。笑ったら、叩かれたけど。
んっ…あっ…んぅっ…
ペチッ…パンッ…
あっ…んぅっ…あっ…
「ハァッ…気持ちいい。」
「朱里もぉー。お兄ちゃーん。」
何度か動かすと、出したくなってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…
あっ…あっ…わぁ。んっ…
「朱里…出そう。中に出していい?」
「うん。」
パンッ…パンッ…パンッ…
んぁっ…んぅっ!!
ハァッハァッハァッ…
少し落ち着いてから、抜いたら、朱里の中からドロッとした液が出て驚いた。
ティッシュで拭いたら、薄いピンク色のがちょっとついてた。
「朱里、どう?」
「痛くはないけど、さっき身体の中が、プチッてなった。」
「???」
でも、歩き方は、へっぴり腰だった。笑ったら、叩かれたけど。

