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おとなごっこ
第4章 お兄ちゃん、だぁい好き!

「朱里…足大きく広げて?」
グイッ…
アソコが、丸見え。
割れ目を開いて、ポッチョに舌を当てて、擦り付けた。
はぁぁっ…あぁっ…
朱里の手が、俺の頭に…
「お兄ちゃん…そこ…ぁぁ…」
チロッ…チロッ…
ジュルッ…ジュルッ…ジュルッ…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…気持ちいい…」
たぶん、朱里は目を閉じてる気がする。
レロッ…
チロッチロッ…チロチロッ…
はぁっ!!
「朱里…もぉ…っ…」
チロチロッ…チロチロッ…チロチロッ…
はぁっ!!あっ…あっ…
はぁぁぁっ!!
朱里、またイッた。
「寝る?」
「うん。疲れたぁ!」
グイッ…
アソコが、丸見え。
割れ目を開いて、ポッチョに舌を当てて、擦り付けた。
はぁぁっ…あぁっ…
朱里の手が、俺の頭に…
「お兄ちゃん…そこ…ぁぁ…」
チロッ…チロッ…
ジュルッ…ジュルッ…ジュルッ…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…気持ちいい…」
たぶん、朱里は目を閉じてる気がする。
レロッ…
チロッチロッ…チロチロッ…
はぁっ!!
「朱里…もぉ…っ…」
チロチロッ…チロチロッ…チロチロッ…
はぁっ!!あっ…あっ…
はぁぁぁっ!!
朱里、またイッた。
「寝る?」
「うん。疲れたぁ!」

