この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おとなごっこ
第4章 お兄ちゃん、だぁい好き!
「朱里…足大きく広げて?」

グイッ…

アソコが、丸見え。

割れ目を開いて、ポッチョに舌を当てて、擦り付けた。

はぁぁっ…あぁっ…

朱里の手が、俺の頭に…

「お兄ちゃん…そこ…ぁぁ…」

チロッ…チロッ…

ジュルッ…ジュルッ…ジュルッ…

「ハァッ…ハァッ…ハァッ…気持ちいい…」

たぶん、朱里は目を閉じてる気がする。

レロッ…

チロッチロッ…チロチロッ…

はぁっ!!

「朱里…もぉ…っ…」

チロチロッ…チロチロッ…チロチロッ…

はぁっ!!あっ…あっ…

はぁぁぁっ!!

朱里、またイッた。

「寝る?」
「うん。疲れたぁ!」
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ