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おとなごっこ
第5章 色々な場所で
目が覚めたら、昼だった。

「あっ、やっべ!今日って…」
「あーっ!!登校日だった!!無断欠勤しちゃった!」
「いや、無断欠席!まっ、いいや。怒られるだけだし。」
「そうだよねぇ。ママ居ないんだし。」

で…
sexを始めた。

んぅっ…あっ…あっ…

「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

朱里が、俺の身体にしがみついてくる。

「朱里…気持ちいい。」

グリッ…グイッ…

父さんの部屋で偶然見つけたエロ本を見ながら、あの手この手でsexしてる。

あっ…あんっ…あっ…

「お兄ちゃん、またきた!」

パンッパンッパンッ…

んっ…んっ…んぅっ!!

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「朱里、まだ大丈夫か?」
「ハァッ…ん。大丈夫だよぉ!!少し休んだら、またしよ!」

朱里のアソコを拭いて、自分のも拭いた。

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