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おとなごっこ
第5章 色々な場所で
グゥーーーーッ!!

「腹減ったー!」
「私もお腹空いたー!」

で、着替えて近くのコンビニで、お握りと飲み物とかを買って家で食べた。

朱里は、キスするだけで、ムズムズするらしい。

「ほんっと、お前、濡れるのが早い。」
「そう…なの…んっ…な。」

いつもは、おっぱいからやるけど、今回は、首筋をゆっくりと舐めあげた。

んっ…あぁっ…っ…

ムギュッ…

朱里が、俺のを握り始めた。

「お兄ちゃんの…んっ…舐めたい…」

朱里は、たち膝をして、勃起した俺のをしゃぶり始めた。

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