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おとなごっこ
第5章 色々な場所で

「なんか、生暖かかった。アレ。でも、目を閉じてたから、痛くはなかった。」
少し休んで、今度は、朱里がキッチンの椅子に捕まって、後ろからsexをした。
「なんか、朱里エロい。」
パンッ…パンッ…パンッ…
ガタッ…
んっ…んっ…はぅっ…
ハァッ…
「朱里、気持ち…いい。お兄ちゃん…あっ…」
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…あぁっ…
ハァッ…ハァッ…
パンッパンッパンッ…
っ…んっ…あっ…
「どうだ?朱里。こうゆうのは。」
「ちょっと疲れるけど…ハァッ…気持ちいい…」
少し抜いて、床に朱里を寝かせた。
「ひゃぁっ!つめたぁい!」
「いいの。すぐ熱くなるから。」
少し休んで、今度は、朱里がキッチンの椅子に捕まって、後ろからsexをした。
「なんか、朱里エロい。」
パンッ…パンッ…パンッ…
ガタッ…
んっ…んっ…はぅっ…
ハァッ…
「朱里、気持ち…いい。お兄ちゃん…あっ…」
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…あぁっ…
ハァッ…ハァッ…
パンッパンッパンッ…
っ…んっ…あっ…
「どうだ?朱里。こうゆうのは。」
「ちょっと疲れるけど…ハァッ…気持ちいい…」
少し抜いて、床に朱里を寝かせた。
「ひゃぁっ!つめたぁい!」
「いいの。すぐ熱くなるから。」

